ワンピース1135話のネタバレ感想考察raw【神の騎士団はロキを探している！】

2025年1月12日

本記事は、ワンピース1135話の最新情報をまとめた記事となっています。ジャンプ最新話の情報を含んでいるので、単行本派の方はご注意ください。

さて、1135話はどのような展開になるのか・・・シャンクスと瓜二つの人物が登場しましたが、どうやらロキと接触するようで・・・

気になる展開考察は、本記事をどうぞ最後までご覧ください。

ワンピース1135話のネタバレ感想考察【王子ロキを探す神の騎士団！】

ワンピース1135話の展開について、以下の順で感想と考察をまとめていきます。

オハラの文献がすべて収納されているフクロウの図書館。

そこでは巨人族でも文献が目を通せるように、図書館に持ち寄った本は巨大化するという、不思議な図書館でした。

そんな不思議な図書館の仕組みについて、1135話では解説が入ります。（チョイ見せより判明）

なぜ巨大化するのか・・・その理由は、フクロウの図書館館長「ビブロ」の能力でした。

なんでも物体を巨大化することができる「イクイクの実」の能力を持っているようです。だからこそ「フクロウの図書館」という名称なのでしょうね。

何百年も前から存在しているということなので、実はけっこう重要なキャラクターなのかもしれません。

1132話でエルバフに到着した際に、はじめに登場した人物「コロン」。

もともと考察界隈で、コロンが「他の巨人族と比べて小さい」と言われていたのですが・・・コロンはハーフジャイアントであることが明かされましたね。

母は巨人のリプリー。父は普通サイズの海賊で海を出ているようで、恐らく父親は名のある海賊であると考えられます。

そんなコロンは、当然ですが「普通とは違うサイズ」ということで、他の子供たちからは少し煙たがられているよう。

今後、差別的な発言はなくなり、仲良くなっていくシーンが描かれると考えられますが、その仲介役はルフィ達になるでしょうね。

1134話で突如登場した神の騎士団。メンバーは二人で、一人は女性。もう一人はシャンクスと瓜二つの人物でした。

そんな彼らは、どうやらロキを探しているようです。

以前ロキはシャンクスのことを臆病者と言っていました。

恐らくですが、ロキが会ったことのあるシャンクスは、「四皇のシャンクス」ではなく「神の騎士団のシャンクス」であると考えられます。

二人は、何か約束をしていたのか？神の騎士団とロキが接触すると、何か大きなトラブルが起きてしまうような予感がします。

また、神の騎士団とルフィが接触しても問題が起きるような気がします・・・いったい、誰と誰が接触するのか・・・今後の展開に目が離せませんね。

ロビンとサウロの感動再開、フクロウの図書館の説明などなど、いろいろとありましたが、ルフィたちはエルバフの村に帰ってきて宴を再開することに。

ルフィの楽しみにしていた宴会がやっとこさスタートすると思ったその時・・・頭に剣の刺さった巨人族が参上・・・

その正体は、ヨルルでした！満を持しての登場です。頭の剣は一体何なのでしょうか？気になる続きは1136話です。

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