ディズニーがグローバルで展開する、定額制公式動画配信サービスの“ディズニープラス”。
ディズニーはもちろん、ピクサーやマーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオグラフィックの名作、話題作がいつでも、どこでも見放題で楽しむことができます。
世界中で1億6千万人近い会員数を誇るディズニープラスですが、「ひどい」という口コミを耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ディズニープラスは本当にひどいのか?ディズニープラスの内容や特徴について詳しく解説をしていきたいと思います。
ディズニープラスはひどい?サービス内容まとめ
作品数 | 21,000本以上 |
利用料金 | 月額990円(税込)、年額9,900円(税込) ※Apple App Storeのみ月額1,000円(税込) |
無料トライアル | なし |
同時視聴台数 | 4台 |
対応デバイス | スマートフォン/タブレット/ブラウザ/スマートテレビ/ストリーミングデバイス <ゲーム機器>PlayStation®︎5/PlayStation®︎4/Xbox(Xbox One,Xbox Series X/S) <ストリーミングデバイス>Amazon Fire TVシリーズ(Fire OS 5.以上) |
GroupWatch | 家族や仲間など最大7人がオンラインで一緒に再生できる |
プロフィール設定 | 1つのDisney+アカウントで最大7つまでプロフィール登録が可能 |
ペアレンタルコントロール | 指定のプロフィールをキッズプロフィールとし、特定の作品の視聴制限を設定することが可能 |
ダウンロード機能 | あらかじめ作品データを利用端末に一時的にダウンロードすることで、インターネットへ接続不要でオフライン状態で動画を視聴することが可能 |
ディズニープラスの作品数は21,000本以上。ディズニー関連の作品だけでなく、日本のアニメや海外ドラマ、オリジナル作品も充実しています。
月額990円というコスパの良さからも多くの人から支持されており、高評価。
2020年6月11日から開始したサービスですが、年々会員数は増え続け、日本だけでも340万人以上のユーザーを抱えています。
無料トライアル期間は設けられていないものの、月額990円という破格の値段であることから、ディズニープラスはかなり良い評判となっています。
ひどいと言われるディズニープラスの特徴
- ディズニー公式のサービス
- 他サービスで有料作品が無料で視聴可能
- 年間プランが超お得
ひどいと言われるディズニープラスの特徴ですが、大きく分けると上記の3点になります。
それぞれ詳しく解説していきます。
ディズニー公式のサービス
ディズニープラスの一番の特徴は、なんといってもディズニー公式の動画配信サービスであること。
ディズニー作品をはじめ、ピクサーやマーベル、スターウォーズ、ナショナルジオグラフィックなどの超人気作品が全て見放題となっています。
大人気シリーズの「アナと雪の女王」や「トイストーリー」などはもちろんのこと。
ディズニープラスのためだけに作られた映画「ピーターパン&ウェンディ」や「ガンニバル」、「スターウォーズ マンダロリアン」なども独占配信中です。
他サービスで有料作品が無料で視聴可能
ディズニープラスでは、20世紀スタジオ系列の映画・ABC/FOX系のドラマ作品も見放題に追加されています。
他の動画配信サービスで有料レンタルの作品が、ディズニープラスでは無料で見られることも大きな魅力。
月額990円で広告なしで楽しめる点や、全作品が見放題でレンタル作品などがなくシンプルに利用できる点も大きな特徴です。
ディズニー作品だけでも数多くの作品がある上に、アニメやドラマなども配信されていることから、若い世代からシニア世代まで幅広い年代から選ばれているサービスです。
年間プランが超お得
年間払いにすれば実質2ヶ月分無料となる9,900円で利用することができるため、よりお得に利用したい人には年間払いがおすすめとされています。
ディズニープラスがひどい?「独占がうざい」などの苦情まとめ
「ディズニープラス」と検索すると、「独占 うざい」といったワードが出てくることがあります。
なぜ、そのようなワードが出てくるのか。果たしてディズニープラスは本当にひどいのか?が気になる方も多いのではないでしょうか。
本項では下記の8項目に焦点を当てながら、ディズニープラスについて詳しく解説をしていきます。
- 独占がうざい
- 値上げした
- ディズニー系以外の作品が少ない
- 月額利用料金が少し高い
- 無料トライアルがない
- 倍速再生で視聴できない
- 作品紹介がシンプルすぎる
- 字幕がおかしい
まずは、「独占がうざい」について見ていきましょう。
ディズニープラスがひどいと言われる理由①:独占がうざい
ディズニー関連の作品が独占配信されていることは、誰もが想像できることだと思いますが、実はディズニー以外の作品も独占配信されることがあります。
よく口コミで見かけるのが「1期は他のサブスクでも見られたのに、2期からディズニープラスの独占配信になっている」という声。
ディズニー作品以外のアニメやドラマ、映画などがディズニープラスで独占配信されることに対し、ディズニープラスユーザーではない人たちから「うざい」「ひどい」という声が多く上がっていました。
ディズニー作品が独占配信される分には納得できるものの、そうでない作品が独占配信されることに納得できない人は多いようです。
“その作品を観るためだけにディズニープラスに加入したくない“という意見も多く、マイナスな声へと繋がってしまっているようでした。
なお、「独占がうざい」に関しては、ディズニープラスに加入している人にとっては、あまり関係のない話であり、ディズニープラスに未加入の人からの意見です。
ディズニープラスがひどいと言われる理由②:値上げした
ディズニープラスは、2021年11月1日よりサービス拡大に伴い新料金になりました。
それまでは月額770円(税込)であったのに対し、2021年11月1日からは月額990円(税込)に値上げ。
月々220円の値上げは年間にすると大きく感じる人も多く、「ひどい」「がっかり」などの否定的な声が上がるきっかけとなってしまったようです。
ただし、リニューアルしたこのタイミングで、国内のドラマ、アニメを含むディズニー以外の映画、ドラマ等が観れる、新チャンネル「スター」が開設されました。
無料で視聴できる作品数が新サービスによりグンと増えたために、納得する人の意見も多数あり、賛否両論となる結果となっていたようです。
なお、月額770円(税込)を12ヶ月支払うと9,240円(税込)ですが、新料金になり年間払いにした場合には、9,900円(税込)となるため、“思ったより大差がない”と感じる人も中にはいました。
ディズニー作品をメインで観たい人にとってはマイナスとなりますが、幅広い作品を観たい人にとっては新料金になっても納得ができるサービスなのかもしれません。
ディズニープラスがひどいと言われる理由③:ディズニー系以外の作品が少ない
2021年10月に大幅リニューアルされる前まではディズニー作品のみの配信だけで、それ以外の作品は配信を行っていなかった、ディズニープラス。
しかし、リニューアル後にはディズニー系以外の作品も配信されるようになり、アニメやドラマなどが配信されることに多くの関心を集めていました。
ディズニープラスで配信されている映画やドラマなどは、NetflixやU-NEXTなどでも配信されているものがほとんど…。
そのため、特に新鮮味がないことや、想像以上にディズニー以外の作品が少ないことに、「魅力を感じない」「割高に感じる」などの声が多数囁かれていました。
ディズニー作品に特化しているとはいえ、もう少しディズニー作品以外の作品が配信されて欲しいという声は圧倒的に多く、ひどいといったマイナスな声に繋がってしまっているようでした。
ディズニープラスがひどいと言われる理由④:月額利用料金が少し高い
2023年8月現在のディズニープラスの月額料金は990円(税込)です。
先述した通り、2021年11月以前は月額770円(税込)だったものの、新サービス追加によって月額990円(税込)に値上がりしました。
値上がりしたことは、ディズニープラス会員にとっては大きなダメージであり、「770円だから良かったのに…」という声も少なくはありませんでした。
また、他の動画配信サービスの料金として、Amazonプライムは月額500円(税込)。dアニメストアやDMM TVは月額550円(税込)。Netflixは月額790円~、作品数10万本以上と言われるHuluは月額1,026円(税込)です。
21,000本以上と言わている、ディズニー作品をメインとするディズニープラスの月額990円は、「他社に比べて少し高いのでは…」と不満に感じる人も多いようです。
ディズニー作品をメインに視聴したい人にとってはコスパは良いかもしれませんが、ディズニー作品等に興味はなく、アニメやドラマを中心に観たい人には不向きかもしれません。
ディズニープラスがひどいと言われる理由⑤:無料トライアルがない
多くの動画配信サービスに設けられている無料トライアルですが、ディズニープラスには無料トライアル期間が設けられていません。
ディズニープラスの加入を検討している人にとっては、まずはお試しにディズニープラスにはどのような作品がラインナップされているのか、画面の見やすさや使い勝手など、試したい人も多いはず。
しかし、無料トライアルがない為に加入しないと分からないことが多いことに対し「ひどすぎる」「無料体験をしたかった」という否定的な声が多く見受けられました。
例として、HuluやABEMAプレミアムでは2週間の無料期間があり、Amazonプライムでは30日間が設けられています。
無料トライアルを体験し、納得した上で加入することができる他の動画配信サービスとは異なり、加入しないと使い勝手等が分からないディズニープラスについて、マイナスな意見が上がっても仕方がないのかもしれません。
ディズニープラスがひどいと言われる理由⑥:倍速再生で視聴できない
早送り機能はあるものの再生速度を変更する機能がないため、サクッと動画を視聴したい人にとっては残念に感じるポイントとなるでしょう。
ただし、ディズニープラスをパソコンで視聴する場合のみ、Google Chromeの拡張機能「Video Speed Controller」を利用することで、再生速度の変更をすることができます。
なお、別途Google ChromeやVideo Speed Controllerのダウンロードが必要であり、ディズニープラスに元から備わっている機能ではありません。
一方で、持ち運びがしやすいスマートフォンやタブレットでは倍速再生ができない為、移動中に観る際などには、倍速再生で視聴できない点はマイナスポイントとなるかもしれません。
ディズニープラスがひどいと言われる理由⑦:作品紹介がシンプルすぎる
ディズニープラスを利用している人の中で、“映画における作品紹介がシンプルすぎる・雑すぎる”といった声が上がっています。
各動画には、あらすじとして細かい内容が記載されていますが、たった一文しか記載がないことに指摘をする人がいました。
確かに作品ページを開いてみると一文しか記載されていないものもありますが、実際には「作品詳細」というページをクリックすることで、しっかりと詳しく作品紹介が記載されていました。
あらすじや内容を知りたい方は、「作品詳細」をクリックして内容を確認してみましょう。
なお、万が一作品紹介の内容が少なかったり、ストーリーにイメージが湧かないようであれば、ディズニープラスとは別に作品の内容についてリサーチしてみても良いかもしれません。
ディズニープラスがひどいと言われる理由⑧:字幕がおかしい
ディズニープラスで動画を視聴している際の字幕について、不満を感じている人が多数見受けられます。
字幕表示が遅延していること、漢字が間違っていること、自動翻訳のような日本語になっていることなどが挙げられ、これはひどすぎる…と残念に感じる人も少なくはないようでした。
なお、特に多く上がっている「字幕が遅延している」ことに関しては、ユーザーの通信環境が原因であるケースもあるようです。
一度Wi-Fiを切ったり、電波の良いところへ移動するなどの対処をすることで改善される場合もあるようなので、試してみても良いかもしれません。
ディズニープラスはひどくない!おすすめできる5つのポイント
- ディズニー関連作品が見放題
- ディズニー以外の作品も充実
- ディズニープラス独占作品がある
- 月額料金が他サービスと比較して安い
- 機能面がかなり充実している
ディズニープラスのサービス内容や特徴、苦情まとめ等を理解したところで、本項ではディズニープラスのおすすめできるポイントを5つご紹介していきます。
まずは、「ディズニー関連作品が見放題」について、見ていきましょう。
ディズニー関連作品が見放題
先述した通りディズニープラスは、ディズニー作品はもちろんのこと、ピクサーやマーベル、スター・ウォーズ作品等が見放題となっています。
アニメやドラマ、映画など多く扱う動画配信サービスは他にもたくさんありますが、ディズニープラスはディズニーに特化してることから、ディズニー作品数は圧倒的に多いです。
ディズニーが好きな人にとっては、見放題であることは嬉しいポイントであり、高く評価されています。
過去の名作から話題作、さらにオリジナル作品も充実しており、毎月新しい作品が続々と登場するディズニープラスは、とてもおすすめできるサービスであると言えます。
ディズニー以外の作品も充実
ディズニープラスでは、2021年10月にリニューアルしたことをきっかけに、アニメやドラマ、映画など、ディズニー以外の作品も多く配信されるようになりました。
少し前までは、ディズニープラスの作品数は公式では非公表でありながら、推定16,000本以上と言われていました。
しかし、現在では公式サイトにて「21,000以上の物語」と記載がされており、不朽の名作から、コメディ、ホラー、サスペンスまで見放題です。
ディズニー以外の作品も取り扱われるようになったことで、幅広いユーザーからも支持されるようになり、さらにおすすめ度が高まる傾向となりました。
ディズニープラス独占作品がある
ディズニープラスのためだけに制作された映画、シリーズなどバラエティ豊富なオリジナル作品が充実しています。
ディズニープラスでしか観ることのできない独占作品である為、それらの視聴を目的にディズニープラスに加入する人も多いようです。
また、2020年に劇場公開予定だった、実写版「ムーラン」が公開延期の後、中止となってしまった際には、ディズニープラスでのみ独占公開することとなりました。
さらに、2022年9月8日に公開となった実写版「ピノキオ」は、ディズニープラスで独占配信されています。
このように、ディズニープラスに加入しているからこそ観られる作品も多数あるため、最新作や話題作などに敏感な方には、ディズニープラスはおすすめとされています。
月額料金が他サービスと比較して安い
サービス名 | 月額料金(税込) |
Amazonプライム・ビデオ | 500円 |
DMM TV | 550円 |
Netflix | 790円~ |
ディズニープラス | 990円 |
Hulu | 1,026円 |
U-NEXT | 2,189円 |
DAZN | 3,700円 |
上記の表を見ても分かる通り、ディズニープラスの月額料金は安すぎることもなく、また高すぎることもなく、平均的な料金であることが分かります。
なお、U-NEXTやDAZNの料金があまりにもインパクトがあり高額な印象がある為、それらと比較すると、ディズニープラスの月額990円はとても安く感じるのではないでしょうか。
さらに、他サービスでは、配信されている全ての動画が無料で見放題という訳ではなく、中には月額料金とは別に、有料でレンタル料が発生することもあります。
その点、ディズニープラスでは配信されている全ての動画が無料である為、追加料金がかからずに月額990円のみで見放題であることは、お得に感じる人も多いのではないでしょうか。
機能面がかなり充実している
ディズニープラスの機能面の強みとして、まず1つ目に圏外の場所でも動画を視聴することができる「ダウンロード機能」が挙げられます。
事前に観たい動画を「ダウンロード」のボタンをタップするだけで、電波の届かない場所でも動画の再生が可能になる機能です。
iOS、Android向けのアプリ限定の機能とはなりますが、ユーザーにはとても喜ばれる機能の一つであり、おすすめポイントともなります。
2つ目に、今は観ないけど後で観たい作品をブックマーク出来る「お気に入り」機能。
作品のページから「+」マークをタップするだけで簡単に利用できるので、気軽に利用できることからも、使い勝手の良さから評価を得ています。
3つ目に、家族や友達とオンラインで一緒に動画を観ることができる「Group Watch」機能。
同じ空間にいなくても、最大7人同時にオンラインで一緒に作品を観ることができるため、家族内でもそれぞれ別室で観たり、友人や自身の家それぞれの場所で同じ作品を同時に観ることも可能となります。
Group Watchの機能は喜ばれる大きなポイントであり、ディズニープラスが選ばれる理由の一つとしても挙げられます。
ひどいと言われがちなディズニープラスでよくある質問
- ディズニープラスの登録方法は?
- ディズニープラスの支払い方法は?
- ディズニープラスの解約方法は?
最後に、ひどいと言われがちなディズニープラスでよくある上記3つの質問について、1つずつ詳しくお答えしていきます。
ディズニープラスの登録方法は?
- 「ディズニープラス」公式ホームページにアクセス
- 「入会はこちら」又は「今すぐはじめる」をクリック
- メールアドレスを入力後、「同意して続ける」をクリック
- パスワードを入力後、「続ける」をクリック
- 支払い方法を選択後、必要事項を入力し「同意して開始」をクリック
以上の5ステップで、簡単に登録することができます。スムーズに進むことができれば、5分もせずに登録を終えることができるでしょう。
公式ホームページからの入会以外にも、各種アプリからの入会、ディズニープラス プリペイドカードを購入して入会、ドコモから入会、J:COMから入会など、様々な入会方法があります。
なお、ドコモ経由で入会すると、ディズニーDXアプリがセットで楽しめたり、随時開催されているお得なキャンペーンに応募することができるなど、お得な特典があります。
ディズニーアカウントの他に、dアカウントが必要になりますが、よりお得に利用したい方はドコモからの入会も検討してみても良いかもしれません。
ディズニープラスの支払い方法は?
- クレジットカード(JCB/Visa/Mastercard/American Express/Diners Club)
- デビットカード
- オンライン決済(PayPal)
- パートナー決済(ドコモ/J:COM/Apple/Google/Amazon/Hulu、その他のいずれかのプラットフォーム経由)
クレジットカードをお持ちでない方は、J:COM経由であれば現金払い可能な口座振替も選択することができます。
なお、現在のところ、海外で作成されたカードは利用することはできません。
複数の支払い方法があることから、自分に合った支払い方法を選択できることは嬉しいポイントとなりますね。
ディズニープラスの解約方法は?
- ①「ディズニープラス」公式ホームページにアクセスしログインする
- ②「アカウント」をクリック
- ③「サブスクリプション」をクリック
- ④「解約する」をクリック
- ⑤アンケートを入力(任意)
- ⑥「いいえ、Disney+を解約する」をクリックで解約完了
以上の6ステップで、簡単に解約することができます。
ただし、ディズニープラスを解約する際の注意点として、解約方法は入会方法によって異なることが挙げられます。
例えば、ディズニープラス公式ホームページから入会した人はディズニープラス公式ホームページから解約をし、各種アプリから入会した人は各種アプリから解約をするということになります。
アプリで入会した人においては、アプリを削除するだけでは解約はできていないため、しっかりと解約手続きをアプリ内で行うことを忘れないようにしましょう。
まとめ:ディズニープラスはひどくない!
今回は、ディズニープラスがひどいと言われる理由について解説しました。
もう一度まとめると、ひどいと言われる理由は下記のとおりです。
- 独占がうざい
- 値上げした
- ディズニー系以外の作品が少ない
- 月額利用料金が少し高い
- 無料トライアルがない
- 倍速再生で視聴できない
- 作品紹介がシンプルすぎる
- 字幕がおかしい