漫画「幽遊白書」の最終回がひどい!?賛否両論の終わり方を徹底解説

漫画「幽遊白書」の最終回がひどい!?賛否両論の終わり方を徹底解説

「幽遊白書」の最終回はひどいと言われていますが、実際はどうなのか。

気になる人も多いと思うので、本記事では「幽遊白書」の最終回について、ひどいと言われる理由をまとめます。

忖度ない評価をまとめるので、「幽遊白書」の最終回のリアルな評価を知りたい人は必見です。

目次

「幽遊白書」の作品紹介

「幽遊白書」の作品紹介
「幽遊白書」第1巻より引用
作品名幽遊白書
作者富樫義博
巻数全19巻
連載雑誌週刊少年ジャンプ
連載期間 1990年12月3日-1994年7月25日

~あらすじ~

教師も手をやく不良の浦飯幽助。ある日子供を助けて事故にあい、幽霊になってしまう。予定外の死に閻魔大王は、生き返るための試練として、人の心を映す霊界獣の卵をかえすことを命じるが…!

「幽遊白書」第1巻より引用

「幽遊白書」の最終回・終わり方がひどいと言われる理由

  • ひどいと言われる理由①:作者の手抜き感が半端ない
  • ひどいと言われる理由②:敵が仕掛けた爆弾のその後が描かれていない
  • ひどいと言われる理由③:魔界統一トーナメントの内容が薄い
  • ひどいと言われる理由④:誰の部屋なのか分からないシーンがある
  • ひどいと言われる理由⑤:コマの背景が真っ白になっている

幽遊白書がひどいと言われる理由は上記の5つです。

それぞれ解説していきます。

①作者の手抜き感が半端ない

①作者の手抜き感が半端ない

原作漫画「幽遊白書」の最終回に近づくにつれて、漫画の絵のタッチが雑になってきたと感じる人が多数いました。

特に、「魔界編」に突入したあたりから雑さが目立ってきたと気付く人も多く、「急にどうした?」「手抜き感がすごい」など、ひどいと感じた人の声が多くを占めました。

ただ、何があったのかネットで調べていくうちに、作者の体調不良が原因だということが判明したようです。

元々作者は持病を抱えており、連載中も体調が悪い日々が続き、最終的にはひどく悪化してしまったことで、強引にでも最終回を迎えることとなったそうです。

当時、作者は机に向かうだけで気分が悪くなってしまうほどのストレスを感じていたんだとか。

しかし、原作ファンからすると「最終回とはいえ、最後まで手抜きはしないで欲しかった」「大好きな作品だからこそ悲しい」などと残念がる人の声は非常に多く上がっていました。

②敵が仕掛けた爆弾のその後が描かれていない

②敵が仕掛けた爆弾のその後が描かれていない

大規模な大会である魔界統一トーナメントで、主人公の幽助が黄泉との戦いに敗れ、いつかまた二人で戦うことを約束して健闘をたたえあった二人。

その後、人間界に戻った幽助は平和な日常に物足りなくなっていた矢先、霊界でテロが起きたと聞き、桑原・飛影・蔵馬と協力をして敵と戦い、見事倒すことができました。

しかし、実は敵から爆弾が仕掛けられており、爆弾には赤と青のスイッチがあるとのことでした。そこで幽助は青色を選んだものの、その直後には突然違うシーンへと変わります。

そのまま、人間界の平凡な生活が描かれ始めているのですが、「爆弾は結局どうなったの?」「爆発はしなかったのね?」など、モヤモヤが残る結果となりました。

後に、なぜ幽助が青色を選んだのかの理由を話すシーンはありましたが、爆弾がどうなったのかの描写がなかったことで、「すっきりしない」「ちゃんと描いてほしい」と不満に感じた人が多くいました。

③魔界統一トーナメントの内容が薄い

③魔界統一トーナメントの内容が薄い

幽遊白書の作中の中でも、魔界統一トーナメントには力が入っているのではと、読者たちも期待感を持って漫画を読み進めていきました。

しかし、結果として「内容が薄い」「がっかりした」という声が多く上がる結果となってしまったようです。

作中でトーナメント表を大々的に発表されたのは良かったものの、肝心の戦いの中身がほとんど描かれておらず、あまりの内容の薄さに期待外れ、がっかり…など残念な声が多く上がってしまいました。

さらに、優勝者も呆気なく決まり、今までの作風とは大きく変わってしまいました。

なお、魔界統一トーナメントでは、雷禅の友人、煙鬼が優勝していますが、煙鬼の戦いは一度も描かれていません。

戦うシーンは幽遊白書の原作漫画の中でも大きな見せ場であったために、内容が大きく省略されてしまったことで、マイナスな意見が絶えなかったようです。

④誰の部屋なのか分からないシーンがある

④誰の部屋なのか分からないシーンがある

最終回では、一番最後の部分に誰の部屋なのか分からないシーンが登場しました。

今までに見たことのないシーンに戸惑う人の声は多く、「馴染みのない部屋だから何の感動もない」「誰の部屋なのか謎」など、マイナスなコメントも相次ぎました。

なお、その部屋には幽遊白書のメインキャラクター4人が写っている写真が飾られていました。

一部のファンの間では、「幽助と螢子が結婚をして今二人で住んでいる部屋なのでは?」と囁かれ、プラスな憶測が飛び交い「それなら嬉しい」という声も多数あります。

しかし、ちゃんとした説明文がないことで確信は持てず、もう少し丁寧に描いて欲しかったと残念に思う人も多かったようです。

⑤コマの背景が真っ白になっている

⑤コマの背景が真っ白になっている

作中では、コマの中で登場人物やセリフの他にも当然のように背景が描かれていたものの、最終回ではコマの背景が真っ白なところが所々にありました。

そのため、「全然盛り上がらない」「殺風景すぎる」など、これはひどいといった声も非常に多く上がっています。

最終回だからこそ、読者が納得できるような終わり方であって欲しいと願う人が多かった中で、登場人物の細かい表情や心の声などが表現されなかったため、否定的な声も多くを占めています。

前代未聞とも言えるであろう背景が真っ白なことに驚きや戸惑いの声は多く、マイナス評価へと繋がってしまっているようでした。

まとめ:「幽遊白書」の最終回・終わり方がひどいと言われる真相

本記事では、「幽遊白書」の最終回・終わり方がひどいと言われる理由について解説しました。

以下に、もう一度ひどいと言われる理由をまとめます。

  • ひどいと言われる理由①:作者の手抜き感が半端ない
  • ひどいと言われる理由②:敵が仕掛けた爆弾のその後が描かれていない
  • ひどいと言われる理由③:魔界統一トーナメントの内容が薄い
  • ひどいと言われる理由④:誰の部屋なのか分からないシーンがある
  • ひどいと言われる理由⑤:コマの背景が真っ白になっている

最終回に関しては否定的な意見が多かったですが、全体を通して見れば高評価の作品。

作者が病気になっていなかったら、どんな最終回になっていたのでしょうか。気になりますね。

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