漫画「ニセコイ」の最終回はひどい!?賛否両論の終わり方まとめ

漫画「ニセコイ」の最終回はひどい!?賛否両論の終わり方まとめ

「ニセコイ」の最終回について、あなたはどう感じましたか?

多くのファンが熱中したこの物語の終わり方に、満足できなかったという声も少なくありません。

そこで本記事では、「ニセコイ」の最終回がひどいと言われる理由を5つのポイントに分けて詳しく解説しています。

「ニセコイ」の最終回がひどいと言われる理由を知りたい人は必見です。

目次

「ニセコイ」の作品紹介

漫画「ニセコイ」の最終回はひどい!?賛否両論の終わり方まとめ
「ニセコイ」第1巻より引用
作品名ニセコイ
作者古味直志
巻数全25巻
連載雑誌週刊少年ジャンプ
連載期間2011年48号・2016年36・37合併号

~あらすじ~

ヤクザの2代目・一条楽とマフィアのボスの一人娘・桐崎千棘。二人はヤクザ×マフィアの抗争を止めるために恋人を演じなければならなくなった。しかし、何から何まで相性最悪。二人の恋人ごっこはどうなるのか!?

「ニセコイ」第1巻より引用

「ニセコイ」は、古味直志による日本の漫画作品で、週刊少年ジャンプにて連載されていました。

この作品は、偽りの恋愛から始まるロマンティックコメディで、主人公の一条楽と多くのヒロインたちとの関係を描いています。

ニセコイのワンシーン
「ニセコイ」第1巻より引用
©古味直志/集英社

「ニセコイ」の最終回はどんな話?

最終回では、物語は一条楽が高校生活を終えるところで締めくくられます。

楽は、自分が本当に愛しているのは桐崎千棘だと気づきます。彼は千棘にプロポーズし、二人は結婚することを決意します。

この決断は、楽が幼い頃に交わした約束の女の子(千棘)との再会と、彼の心の中での真実の愛を見つける旅の終わりを象徴しています。

他のヒロインたちもそれぞれの道を歩み始めます。小野寺小咲は医者になるために勉強を続け、鶫誠士郎は海外での料理修行に出発し、宮本るりは小説家としてのキャリアを追求します。

彼女たちは楽との思い出を大切にしながらも、自分たちの夢に向かって前進していきます。

物語の終わりには、楽と千棘の結婚式のシーンが描かれ、二人は幸せに満ちた新しい生活を始めることを誓います。

この最終回は、成長と選択、そして真実の愛を見つけるというテーマを通じて、読者に感動的な結末を提供します。

「ニセコイ」の最終回がひどいと言われる5つの理由

  • ひどいと言われる理由①:小野寺小咲エンドではなかった
  • ひどいと言われる理由②:小野寺小咲への扱いがひどい
  • ひどいと言われる理由③:小野寺小咲が未登場人物と結婚した
  • ひどいと言われる理由④:最終回のおまけエピソードが不必要だった
  • ひどいと言われる理由⑤:そもそも桐崎千棘を選ぶ理由が理解できない

ニセコイがひどいと言われる理由は上記の5つです。

それぞれ解説していきます。

①小野寺小咲エンドではなかった

①小野寺小咲エンドではなかった

ニセコイの漫画に登場する人物たちの中でも、小野寺小咲は熱狂的なファンが多く、読者から大きな人気を誇っていました。

小野寺小咲は主人公である一条楽のクラスメイトであり、お互いに両思いでありながらその事に気づかずにいます。

誰もが、一条楽と小野寺小咲が結ばれるものだと期待していました。

しかし、実際に一条楽と結ばれたのは、アメリカから転入してきたギャング「ビーハイブ」のボスの一人娘・桐崎千棘でした。

小野寺小咲エンドを望む人が多くいた中で、異なった結末に「最悪だ」「納得がいかない」など批判的な意見が相次ぐ結果となってしまいました。

さらに、小野寺小咲エンドではなかったことから、ニセコイ全体の評価がかなり低くなってしまったとも言われています。

多くの読者が望む結果とならなかったことが、ひどいと言われる理由の大半を占めていました。

②小野寺小咲への扱いがひどい

②小野寺小咲への扱いがひどい

二大ヒロインの一人である小野寺小咲は、先述した通り最終的に主人公の一条楽とは結ばれませんでした。

今までに何度も一条楽に告白をするシーンがあったにも関わらず、そのタイミングで野球のボールで窓が割れたり、一条楽が寝ていて聞いていなかったなど空振りが続いていました。

さらに最終回では、結ばれた一条楽と桐崎千棘のウェディングケーキを作る小野寺小咲の姿が描かれています。

「どんな思いでケーキを作っているのか考えると胸が苦しい」という声や「最悪な状況だ」と言った意見もあります。

引き立て役として描かれているポジションだと分かっていても「かわいそう」「扱いが酷すぎるのでは」など、批判的な声が多く上がっていました。

また、その他の登場人物は当然ながら顔が描かれているものの、小野寺小咲だけはなぜかほとんど顔が描かれませんでした。

小野寺小咲がどのような表情をしているのか、なぜ描かれなかったのか不満に思う人は非常に多く、小野寺小咲への扱いの雑さにはマイナス意見が多かったです。

③小野寺小咲が未登場人物と結婚した

③小野寺小咲が未登場人物と結婚した

最終回の数年後に、小野寺小咲は「弥柳(みやなぎ)」という原作に一度も登場したことがない人物と結婚をしました。

誰もが「弥柳って誰?」と疑問を抱えたまま物語は終わってしまった為、「一度も登場していない人物と結婚するのは衝撃的」「これはひどすぎる」など否定的な声は鳴り止みませんでした。

“弥柳”という人物との結婚後のストーリーも詳しくは描かれていないため、小野寺小咲の将来がイメージできず、「がっかりした」「ショック」などの意見が多かったです。

④最終回のおまけエピソードが不必要だった

④最終回のおまけエピソードが不必要だった

最終回の結末にはおまけエピソードがあり、一条楽たちが通っていた凡矢理高校で、数年後、小野寺小咲にそっくりな“弥柳紗咲”という少女と、一条楽にそっくりな“一条伯”という少年が出会うシーンが描かれました。

恐らく、小野寺小咲の子どもである“弥柳紗咲”、一条楽と桐崎千棘の子どもである“一条伯”だと考察されています。

まるで、新たなストーリーがこれから始まると感じさせられるような終わり方となりましたが、読者からは「このエピソードいる?」「この描写は不要だ」など不満の声が多くありました。

なぜそれぞれの子どもたちを登場させる必要があったのか、二人を出会わす必要があったのか等理解できない人も多かったようで、おまけエピソードに関してマイナスな声が多く囁かれていました。

⑤そもそも桐崎千棘を選ぶ理由が理解できない

⑤そもそも桐崎千棘を選ぶ理由が理解できない

主人公の一条楽が最終的に選んだのは桐崎千棘であり、長年片思いをしていたはずの小野寺小咲を選ぶことはありませんでした。

冒頭から、桐崎千棘の性格や言動に良い印象はないままストーリーは進んでいき、千棘アンチは非常に多くいる状況です。

そんな中、初めはニセの恋人同士の付き合いだったものの、だんだんと桐崎千棘に心が傾いていく一条楽の姿に「納得ができない」「動機がショボすぎる」などのマイナス意見が多くありました。

そもそも“約束の子”は小野寺小咲であり、さらに何年も片思いをしてきたのは小野寺小咲なのにも関わらず、ある日突然現れた桐崎千棘にあっという間に気持ちが変わってしまった一条楽。

桐崎千棘を選ぶ理由に全く共感が得られず、酷すぎる、最悪などと言った否定的な意見が多く上がる結果となってしまったようです。

もう少し、桐崎千棘の良い部分が全面的に出ていれば、そこまで否定的な声も上がらなかったかも知れません。

まとめ:「ニセコイ」の最終回がひどいと言われる真相

本記事では、「ニセコイ」の最終回がひどいと言われる理由について解説しました。

以下にもう一度まとめます。

  • ひどいと言われる理由①:小野寺小咲エンドではなかった
  • ひどいと言われる理由②:小野寺小咲への扱いがひどい
  • ひどいと言われる理由③:小野寺小咲が未登場人物と結婚した
  • ひどいと言われる理由④:最終回のおまけエピソードが不必要だった
  • ひどいと言われる理由⑤:そもそも桐崎千棘を選ぶ理由が理解できない

「ニセコイ」の最終回がひどいと言われる理由は「千棘エンド」だったからで、作品自体を否定する話はほとんどありませんでした。

小咲ファンが多かったが故の批判です。絶大な人気でしたからね。なので、千棘ファンからすると最高のラストだったでしょう。

ちなみに、「ニセコイ」は実写映画化にもなっていたのですが、こちらも「ひどい」と言われています。

気になる人は、こちらのニセコイの実写映画はひどい!総合評価まとめをどうぞご覧ください。

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