漫画「ちはやふる」の最終回はひどい!?終わり方が賛否両論!!

漫画「ちはやふる」の最終回はひどい!?終わり方が賛否両論!!

カルタ漫画と言えば「ちはやふる」ですが、実は最終回がひどいと有名です。

全50巻とかなりの長編作品でしたが、どのような最終回だったのか。なぜひどいと言われているのか。

本記事では、「ちはやふる」の最終回がひどいと言われる理由を、徹底的に解説します。

「ちはやふる」のリアルな評価を知りたい人は必見です。

目次

「ちはやふる」の作品紹介

「ちはやふる」の作品紹介
「ちはやふる」第1巻より引用
作品名ちはやふる
作者末次由紀
巻数全50巻
連載雑誌BE・LOVE
連載期間2007年12月28日-2022年8月1日

~あらすじ~

まだ“情熱”って言葉さえ知らない、小学校6年生の千早(ちはや)。そんな彼女が出会ったのは、福井からやってきた転校生・新(あらた)。おとなしくて無口な新だったが、彼には意外な特技があった。それは、小倉百人一首競技かるた。千早は、誰よりも速く誰よりも夢中に札を払う新の姿に衝撃を受ける。しかし、そんな新を釘付けにしたのは千早のずば抜けた「才能」だった……。まぶしいほどに一途な思いが交差する青春ストーリー、いよいよ開幕!!

「ちはやふる」第1巻より引用

「ちはやふる」の最終回がひどいと言われる5つの理由

  • ひどいと言われる理由①:“千早と新の物語”なのに太一エンドになっていた
  • ひどいと言われる理由②:真島太一を贔屓しすぎている
  • ひどいと言われる理由③:千早の選択にがっかりした
  • ひどいと言われる理由④:打ち切りの噂が多く上がっていた
  • ひどいと言われる理由⑤:最終回なのに雑に描かれている

ちはやふるがひどいと言われる理由は上記の5つです。

それぞれ解説していきます。

①“千早と新の物語”なのに太一エンドになっていた

①“千早と新の物語”なのに太一エンドになっていた

作者による初期のインタビューで“ちはやふる”は、「千早と新の物語」「カルタになぞらえて遠距離でも想い合う千早と新のカップルがテーマ」と話しています。

しかし、最終回では主人公の綾瀬千早は綿谷新と結ばれることはなく、千早は幼なじみの真島太一と結ばれる結末となりました。

これまでに発刊されてきた漫画の中で、千早と新は両思いであることが描かれていたために、「なぜ太一ルートに路線変更したのか納得できない」と否定的な声が多く上がりました。

さらに、結ばれなかった新の扱いが雑すぎることや、太一エンドの伏線が少ない上に唐突すぎた結末なことも不満に思う人は多く、「ひどすぎる」「編集者が止めるべき」などマイナス評価が多く目立ちました。

誰もが千早と新が結ばれる結末を想像していただけに、「期待外れだった」「拍子抜けした」「今まで見てきたものは何だったのか」などの声も鳴り止みませんでした。

②真島太一を贔屓しすぎている

②真島太一を贔屓しすぎている

先述したとおり、最終回では主人公の綾瀬千早と結ばれた真島太一。

真島太一は作中では整っている顔立ちに頭脳や家柄も良く、完璧であり何でも手に入れられている不自由ないキャラクターとして描かれています。

最終回でも思いを寄せていた幼なじみの千早と結ばれた結末になったことで、「作者は太一を贔屓しすぎだ」という声が多く上がっていました。

読者としては、「全てが完璧な太一が、唯一手に入れられないのが千早…というのが良かったのに」と残念に思う人も少なくはなかったようです。

また、綿谷新の存在があまりに可哀想すぎると、新ファンからはブーイングの嵐となってしまったようです。

真島太一は、初めはそうでもなかったものの、途中から急に人気が出始めたモブキャラとしても話題になりました。

そのため、「だから路線変更したのか…」と不満に感じる人も多数いたようです。

③千早の選択にがっかりした

③千早の選択にがっかりした

作中では、“綿谷新”と“カルタ”に一途な千早の姿が強く描かれています。

新とは離れていても思い合っている姿に感動や共感をしていた読者も多くいました。

しかし、何度も重複しますが、最終回で千早が選んだのは、綿谷新ではなく真島太一。

長年憧れを抱いていた綿谷新ではなく、顔立ちが整っていてハイスペックな太一を選ぶヒロインに、「がっかりした」「これはひどい」「結局見た目なのか」といった声が相次ぎました。

鈍感である主人公の綾瀬千早でも、新を思う気持ちは最後まで貫いて欲しかったと残念に思う人は多く、千早の選んだ結末には否定的な声が多く上がってしまいました。

④打ち切りの噂が多く上がっていた

④打ち切りの噂が多く上がっていた

作者である末次由紀さんは、過去に度々盗作疑惑が浮上していました。

ちはやふるの連載以前には、某有名漫画家の作品の構図をトレースして自身の作品に使用したり、素人の方の短歌をちはやふるの連載に無断で使用したことがありました。

さらに、別人を装い自身の盗作行為を擁護する書き込みをすることもあったようで、これらの疑惑がツイッター等で広まり、一気に作者の末次由紀さんのイメージはダウンしました。

悪質な内容であることから、「これは打ち切りになっても仕方ない」といった声は多く、実際は打ち切りではないようですが、世間では打ち切りになったと言われることとなってしまったようです。

作者への不信感は強まるばかりで、再び信頼を得るまでにはそれなりの時間がかかるかもしれません。

⑤最終回なのに雑に描かれている

⑤最終回なのに雑に描かれている

主人公の千早と幼なじみの真島太一が付き合うことになった報告を新にした際のあっさりとした感じや、新に「遠恋大丈夫か?」と言われてボケる千早…。

三角関係であったからこそ、新に報告をするシーンには読者はハラハラドキドキしていた部分ですが、あまりのあっさり具合に「ちょっとがっかりした」という声が多く上がりました。

もう少し丁寧に描くべき部分だったと感じる人も多く、ただでさえ49巻で完結する予定だったところ、50巻に延長した背景があるために、いっそのこと51巻まで延長して、その後の3人の姿をもう少し丁寧に描いて欲しかったという意見もありました。

最終回だからこそ、読者がすっきりするような終わり方や描かれ方、各キャラクターの思いなどにスポットを当てて欲しかったと、残念に思う人は多かったようです。

まとめ:「ちはやふる」の最終回・終わり方がひどいと言われる真相

本記事では、「ちはやふる」の最終回・終わり方がひどいと言われる理由について解説しました。

ポイントを以下にまとめます。

  • 理由①“千早と新の物語”なのに太一エンドになっていた
  • 理由②真島太一を贔屓しすぎている
  • 理由③千早の選択にがっかりした
  • 理由④打ち切りの噂が多く上がっていた
  • 理由⑤最終回なのに雑に描かれている

「太一エンド」になっていることが大きな理由にはなりますが、とはいってもマイナス評価はごく一部です。

全体を通してみれば評価の高い作品なので、まだ読んだことがない人は一度読んでみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次