デビルマンの実写映画はひどい!総合評価まとめ

デビルマンの実写映画はひどい!総合評価まとめ

デビルマンの実写はひどい!とよく言われていますが、実際のところはどうなのか?本記事では徹底的に評価していきます。

デビルマンの実写版を見ようか悩んでいる人は必見です。

目次

デビルマンの実写映画情報

~作品紹介~

途方もなく壮大な黙示録的世界観、読んだ者にトラウマを刻印する凄惨なシーンの数々、斬新なビジュアルデザインで日本漫画の金字塔に輝く永井豪の「デビルマン」。発行部数は800万部に迫り、アメリカを始め世界数十カ国で翻訳・出版された名作が遂に映画化!東映と東映アニメーションのコラボレーションによる驚異の技術力“T-VISUAL”が映像化不能といわれた原作のスペクタクルを忠実に再現している。なお、本作は那須博之監督の遺作となった。

「Amazonプライムより引用」
原作永井豪
監督那須博之
脚本那須真知子
主題歌「光の中で」hiro
キャラクター声優
不動明/デビルマン伊崎央登
飛鳥了/サタン伊崎右典
牧村美樹酒井彩名
牧村啓介宇崎竜童
牧村恵美阿木燿子
飛鳥教授本田博太郎
シレーヌ冨永愛
川本巳依子(ミーコ)渋谷飛鳥
ススム染谷将太
ニュースキャスター モリソンボブ・サップ
牛久雅夫仁科克基
重森隆夫大沢樹生
青山金山一彦
上田きたろう
鳥肌実
沼田今井雅之
長田俊藤光利
ジンメン船木誠勝
六平田中鈴之助
洋二川久保拓司
ミノル中山貴将
沙織仲程仁美
由香石川佳奈
美穂森本ゆうこ
ススムの父小倉一郎
ススムの母洞口依子
佃の同僚モロ師岡、有福正志
中学校の先生布川敏和
アジトのデーモンKONISHIKI
隣家の中年女小林幸子
神父永井豪
銃を受ける車椅子の男的場浩司
地下鉄の乗客嶋田久作

デビルマンの実写映画はひどい?総合評価

デビルマンの実写映画はひどい?総合評価

Amazonプライムのデビルマン実写評価は、470件のグローバルレーティングで星2.2でした。

細かい内訳は下記のとおりで、星1つがもっとも多い結果となっています。

星5つ19%
星4つ4%
星3つ8%
星2つ15%
星1つ54%

また、星4つ以上が23%で星3つ以下は77%であることから、デビルマンの実写映画は低評価であると言えるでしょう。

尚、デビルマンの実写版を実際に視聴した人の感想を、評価ごとで下記にまとめます。

デビルマンの実写映画はひどい?星5を付けた人の感想

登場人物の演技を笑えるか笑えないかで、多分評価が変わると思います。CGとか、バトルシーンの演出は割と作り込まれてたのも、良い点だと感じました。

Amazonプライムより引用

デビルマンの実写映画はひどい?星4を付けた人の感想

酷評されているので気になって観ましたが、思いのほか見入るシーンもありました。二挺拳銃や日本刀でのバトルシーンが熱かったです。

Amazonプライムより引用

デビルマンの実写映画はひどい?星3を付けた人の感想

割と面白く全編視聴することができました。もともと酷評の事前情報があったのでそれらの点に関しても「ここかーww」みたいな感じで楽しめます。バトルシーンは迫力もあって素晴らしいと思いましたし「割り切って楽しむ」映画としては良いと思います。

Amazonプライムより引用

デビルマンの実写映画はひどい?星2を付けた人の感想

CGのモデリングはなかなかうまくいっており、原作デビルマンの雰囲気を再現するのには成功しているといってもいいでしょう。もっともこれはベースデザインに「ネオ・デビルマン」で見事な作品を描いた某氏が関わっており、この点はエンドクレジットで成る程と納得することができます。ただ、そのキャラクターが繰り広げるのが見当違いともいえるやっすい格闘アクションであり、せっかく得た美点を台無しにしています。

Amazonプライムより引用

デビルマンの実写映画はひどい?星1を付けた人の感想

原作を忠実に再現してる部分もありますが、部分的なので、唐突でシュールです。演技も奇抜です。衣装も奇抜です。そういう意味では、ほか作品にはない力をもっています。こんなジャンルの映画で楽しみたい人はおススメです。

Amazonプライムより引用

デビルマンの実写映画がひどいと言われる理由

  • キャストの演技力不足
  • 原作の重要シーンのカット
  • スケールが小さい
  • ゲスト出演者の存在
  • 盛り上がる部分がない
  • 演出が不自然

デビルマンがひどいと言われる理由は上記の6つです。

それぞれ解説していきます。

ひどいと言われる理由①:キャストの演技力不足

まず何よりも一番多くのマイナスな意見が出たのが、メインキャストである不動明役を演じた伊崎央登さんと、飛鳥了(サタン)役を演じた伊崎右典さんの演技力不足について。

彼ら二人は実の双子であり、2000年の第13回ジュノンボーイコンテストにて、グランプリと審査員特別賞をそれぞれ受賞しています。

2001年には2人を含む4人のメンバーでFLAMEを結成しデビューを果たすも、2004年に公開された本作デビルマンの主演を演技未経験でありながらも努めました。

しかし、演技経験がないことが仇となり、「人間がここまでセリフを棒読みできるものなのだろうか」「寒いセリフが聞くに耐えない」など演技力のなさに落胆している人が非常に多くいました。

さらに「演技力以前にやる気がないのでは?」という厳しい意見もありました。

一方で、彼らに対する批判の声が上がりつつも、演技指導が十分にできなかった監督に責任があるのでは…という声もあり、ど素人をキャスティングしたことが悪いという声も囁かれていました。

ひどいと言われる理由②:原作の重要シーンのカット

原作の漫画やアニメを映画版として約2時間程度にまとめるとなると、全てを描写することはできないため部分的にカットせざるを得ないこととなります。

しかし、原作ファンからは「大事なエピソードを切り捨て、不要なシーンに時間を割いている」「支離滅裂な展開があまりにも多い」などと原作の重要であるシーンがカットされてしまったことに残念に思う人は少なくはありませんでした。

中でも、デビルマンの中でも最も印象的な存在となるシレーヌが登場するシーンについては、明らかにカットされている部分が大きかったようです。

「シレーヌの出演方法が雑」「中途半端な出し方で意味あるのか」など、がっかりする人の意見が非常に多く見受けられ、「これならいっそ、シレーヌのシーンは丸ごとカットした方が良かったと思う」と言った意見まで上がっていました。

ひどいと言われる理由③:スケールが小さい

デビルマンは「悪魔が地球を乗っ取るために滅ぼそうとしている」といった一見スケールの大きなストーリー展開になることを誰もが予想していました。

しかし、実写映画では世界的な大事件が起こっているというのに、ロケ地は関東が中心であり、メインの舞台がショッピングモール…。

「もう少し背景や舞台などに力を入れて欲しかった」「スケールの小ささに驚いた」という声が多数上がっており、ひどいと言われる理由の一つとなってしまいました。

ひどいと言われる理由④:ゲスト出演者の存在

実写映画では、小林幸子さんやKONISHIKIさん、ボブサップさんなども出演しています。

豪華キャストと言えばそうなのかもしれないが「正直、デビルマンのイメージと合わない」「世界観をぶち壊しているだけで何のプラスにもならない」といったマイナスな意見が多かったのが正直なところです。

キャスティングした意味とは…を考えさせられるようなキャストであったことは否めません。

ひどいと言われる理由⑤:盛り上がる部分がない

ダラダラしたテンポが永遠に続き、弱いキャラクターにも簡単に負けてしまうデビルマン。

もう少し戦うシーンを気迫迫る雰囲気に仕上げれば盛り上がったのでは…と残念に思う人は多かったようです。

終盤では牧村美樹もあっさりと惨殺され、ラストではデビルマンも死んでしまいます。

最後まで盛り上がるポイントがなく、見応えがない、支離滅裂な展開などの声が相次ぎ、「ひどい映画だった」という声が多くマイナス評価が絶えない結果となってしまいました。

ひどいと言われる理由⑥:演出が不自然

シレーヌとの戦うシーンでは、シレーヌのコスプレ感がひどいことや、明らかに分かるCGを含め「演出が不自然すぎる」という意見が多くありました。

例えば、上空らしきところで戦っていたにも関わらず気づけば元いた館に戻っていたこと。

また、主人公の不動明がシレーヌにやられそうな際に飛鳥了(サタン)が助けに来るシーンでは、不動明は半裸で倒れていたにも関わらず、起きたら洋服を着ている…などが挙げられます。

さらに、デビルマンの終盤の牧村美樹が生首となってしまうシーン。

牧村美樹の生首を教会まで持っていくシーンでは、本来5キロと言われている人間の頭を軽々と持っていることに対して「リアリティがない」「不自然すぎる」といった声も多く、それぞれのシーンごとに「あり得ない」などと言ったツッコミが絶えない映画となってしまいました。

まとめ:デビルマンの実写映画はひどい

本記事ではデビルマンの実写がひどいと言われる理由について解説しました。

結論、ひどいと言われる理由は下記のとおり。

  • キャストの演技力不足
  • 原作の重要シーンのカット
  • スケールが小さい
  • ゲスト出演者の存在
  • 盛り上がる部分がない
  • 演出が不自然
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