「氷菓」の実写映画はひどい!総合評価まとめ

「氷菓」の実写映画はひどい!総合評価まとめ

氷菓の実写はひどい!とよく言われていますが、実際のところはどうなのか?本記事では徹底的に評価していきます。

氷菓の実写版を見ようか悩んでいる人は必見です。

目次

氷菓の実写情報

~あらすじ~

「わたし、気になります!」奉太郎の安穏な高校生活が彼女の一言で一変した…。“省エネ主義”の高校一年生、折木奉太郎のモットーは「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に」。神山高校でも安穏とした灰色の高校生活を送るつもりだったが、姉の命で廃部寸前の古典部に入部することに。そこに“一身上の都合”で入部してきたお嬢さま・千反田える。「わたし、気になります!」となると誰にもとめられない、好奇心のかたまりのような少女だった。えるに巻き込まれ、奉太郎は眠っていた推理力で学園に潜む謎を次々と解き明かしていく。そんなある日、奉太郎はえるから、33年前に起きたある事件の謎を解き明かしてほしいと依頼される…。旧友、福部里志、伊原摩耶花も加わり、神山高校新生古典部として活動を開始した彼らは、事件の真相へと迫ってゆく―。

「Amazonプライムより引用」
原作米澤穂信
監督安里麻里
脚本安里麻里
主題歌「アイオライト」イトヲカシ
キャラクター声優
折木奉太郎山崎賢人
千反田える広瀬アリス
伊藤摩耶花小島藤子
福部里志岡山天音
郡山養子天野菜月
関谷純眞島秀和
折木供恵貫地谷しほり
関谷純本郷奏多
糸魚川養子斉藤由貴

氷菓の実写はひどい?総合評価

氷菓の実写はひどい?総合評価

Amazonプライムの氷菓実写評価は、134件のグローバルレーティングで星2.8でした。

細かい内訳は下記のとおりで、星1つがもっとも多い結果となっています。

星5つ22%
星4つ13%
星3つ14%
星2つ22%
星1つ29%

また、星4つ以上が35%で星3つ以下は65%であることから、氷菓の実写映画は低評価であると言えるでしょう。

尚、氷菓の実写版を実際に視聴した人の感想を、評価ごとで下記にまとめます。

氷菓の実写はひどい?星5を付けた人の感想

物語の盛り上げ方も上手くて、感動もしたし、必要な所はしっかり描いてました。無駄がないし、おじさんがなんで苦しんでたのかも、よりわかりやすくて良かったです。アニメのキャラとイメージが違うところはあるけど、構成もアニメへの理解もあって、監督が作ったのがわかります。

Amazonプライムより引用

氷菓の実写はひどい?星4を付けた人の感想

原作があり、アニメ化もされた作品の実写化ということで「えー実写化?どうせしょぼいんでしょ?」という流れがあるのは確かだと思いますが、氷菓は非常にいい作品だと思います。奉太郎の推理をもうちょっと多く見たかった感はありますが尺的にちょうどよかったかと。推理会のシーンも一つずつ理解して見れたので楽しかったですね。最後の真実にたどり着いたときは「そういうことか!!」とぞわぞわしました。

Amazonプライムより引用

氷菓の実写はひどい?星3を付けた人の感想

この原作の小説やアニメが大好きなので見てみましたが再現度は高いのでは無いかと感じました。なんというか暗いというか地味な話なので、そこがいいんですけど、実写になっちゃうと更に地味さが増しますね、、、作画の美しさあってのアニメの素晴らしさだったのかなと思いました。

Amazonプライムより引用

氷菓の実写はひどい?星2を付けた人の感想

ストーリーが薄っぺらすぎます。映画にする必要あったのでしょうか?あんな有名な俳優ばかり使って映画化するような話ではないと思います。

Amazonプライムより引用

氷菓の実写はひどい?星1を付けた人の感想

最後まで観ましたが何の感動も生まれない映画でした。他の方のレビューの通り、まず全員が高校生に見えない違和感があります。ストーリーも叔父から言われた言葉と失踪の原因からの謎解きですが、導き出された真実の説明を聞いても、ん?、それで叔父の今の心境は語られないまま。また最後の二人のシーンで結局は何に結び付けたかったのか、二人の今後? う~ん解らない。

Amazonプライムより引用

氷菓の実写がひどいと言われる理由

  1. キャスティングミス
  2. キャストの演技力不足
  3. キャラクターの読み方が違っている
  4. 言い回しが不自然
  5. ミステリー感がない
  6. スッキリしない終わり方
  7. 淡々としている

氷菓がひどいと言われる理由は上記の7つです。

それぞれ解説していきます。

ひどいと言われる理由①:キャスティングミス

氷菓の舞台は高校となっていますが、実写版で演じているキャスト全員が現役高校生ではないために、「高校生に見えない」「制服に無理がある」と言った声が多く上がり、ひどいと言われる大きな理由となってしまいました。

主人公である折木奉太郎役を演じたのは当時22歳の山崎賢人さん、ヒロインである千反田える役を演じたのは当時22歳の広瀬アリスさん。

また、登場シーンの多い他の登場人物として伊藤摩耶花役を当時23歳の小島藤子さん、福部里志役を当時22歳の岡山天音さんが演じました。

キャストの実年齢を見ても高校生の年齢とは離れており、高校生に誰一人見えずにイメージができなかった、感情移入しにくかった、ストーリーが頭に入っていかなかったという声が多く囁かれてしまいました。

ひどいと言われる理由②:キャストの演技力不足

キャスティングミスによるマイナス評価が非常に多く見受けられる氷菓ですが、キャスティングミスな上にキャストの演技力不足もひどいと言われる理由の一つとして挙げられます。

特に主人公を務めた山崎賢人さんに対する低評価が多く見受けられました。

「演技が大根過ぎて最初の10分で挫折しそうになった」「折木奉太郎って省エネ主義なのになんで考えている時ドヤ顔なの?」など、原作の折木奉太郎を全く表現できていない、演技が下手すぎるなどと言ったマイナス評価が多数。

また全体的に「原作の透き通った世界観が皆無」「台詞の棒読み加減がひどい」など原作リスペクトが感じられず、またキャストの演技力不足に残念に感じる人も少なくはなかったようです。

ひどいと言われる理由③:キャラクターの読み方が違っている

原作では「関谷純」役は「せきたにじゅん」であるにも関わらず、実写映画では「せきやじゅん」と呼ばれています。

関谷純はストーリーの中でも名前を含め重要人物でもあるために、なぜ名前を変える必要があったのか、違和感が半端ない、誰も気づいてないの?などと言った声が多く上がってしまいました。

名前が違うことに違和感がありストーリーに入り込めないと言った意見も多く、名前の読み方が違うことに大きな不満を抱く人が多くマイナス評価となってしまいました。

ひどいと言われる理由④:言い回しが不自然

氷菓の実写映画を制作した製作陣が「原作小説をリスペクトした」と言っているものの、それはキャラクターのセリフをそのままにしたことを指すのであれば、それは残念な結果となってしまったようです。

例えば「~なのだが」という小説独特の言葉の言い回しをそのまま実写映画のセリフとして現実に発言するのは、どうしても違和感が残ってしまいます。

実写映画ではそのような不自然な言い回しが多く、「オタクみたい」「普通そんな言い方はしない」などキャラクターの発言に対するマイナス評価が多く、ひどいと言われる理由の一つとなってしまったようです。

ひどいと言われる理由⑤:ミステリー感がない

氷菓のジャンルは「青春ミステリー」となっています。

ミステリーといえば、数々の謎を解いたり、サスペンス要素があったりとハラハラドキドキするイメージを抱く人も多いはず。

しかし、氷菓の映画では「ミステリー感が全く感じられない」「謎解きの結果がスッキリしない」などの声が多く、期待していただけにがっかりしたという声が多く上がってしまいました。

もう少し視聴者がハラハラするようなシーンがあると、そこまでマイナス評価にはならなかったかもしれません。

ひどいと言われる理由⑥:スッキリしない終わり方

氷菓は、主人公である折木奉太郎の眠っていた推理力で学園に潜む謎を次々と解き明かしていく中で、ヒロインの千反田えるから依頼を受けその事件について解明していくといったストーリーとなっています。

しかし、その事件について導き出された真実の説明を聞いても、「納得できない」「え?」となんだかスッキリしない結末に不満を抱く人が多い傾向となりました。

事件に関わる叔父の現在の心境が語られることもなく、結局何が言いたいのかがわからない、何を伝えたいの?と終わり方が不完全燃焼だという声も多く、マイナス評価へと繋がってしまいました。

ひどいと言われる理由⑦:淡々としている

氷菓のストーリーとしては、高校を舞台に男女で謎を解いていく物語であり、ジャンルとしてはミステリーとなっています。

しかし、物語自体特に共感や刺激、感動や笑いなどがある訳でもなく、ただ淡々と物語が進んでいくだけ…。

もう少しハラハラドキドキするのかと思った、面白みがないなどといった意見が多く、観ていてつまらないという声が非常に多く見受けられました。

映画を通して何を伝えたいのかわからない、映画化する必要性がないのでは…といった厳しい意見もありました。

まとめ:氷菓の実写はひどい

本記事では氷菓の実写がひどいと言われる理由について解説しました。

結論、ひどいと言われる理由は下記のとおり。

  1. キャスティングミス
  2. キャストの演技力不足
  3. キャラクターの読み方が違っている
  4. 言い回しが不自然
  5. ミステリー感がない
  6. スッキリしない終わり方
  7. 淡々としている
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